大きな事件が続いています。
2009年11月10日 11:20
きのう、酒井法子被告の判決公判の傍聴券を求めて、
日比谷公園に並んできました。
写真は、そのときに配られた、リストバンド型の整理券です。

報道によると、21席の一般傍聴席に対して3030人が並んだという高倍率。
もちろん、私はハズれてしまいましたが、
なにより、整理券交付所の近くで目立ったのは、たくさんの報道陣の姿でした。
関心の高い裁判であるだけに、
事件などの担当部署である社会部の方々は、見るからに忙しそうでした。
しかし現在、社会部さんがかかえる大きな事件は、これだけではありません。
・島根の女子大生が遺体で見つかった事件
・整形手術を受けていたとみられる市橋容疑者の事件
・詐欺容疑で逮捕された鳥取の35歳の女の周辺での連続不審死
・結婚詐欺容疑で逮捕された東京の34歳の女の周辺での連続不審死
これほど大きな事件が重なるのは、珍しいように思います。
中でも、私が一番気になっているのは、東京の結婚詐欺の事件です。
これほどの事件が、なぜ今まで表面化しなかったのでしょう?
この前、この事件の関連で街頭インタビューを行ったときのこと、
そのヒントに出会ったような気がしました。
中年独身男性に事件の感想を聞く中で、答えてくれた一言です。
「僕だったら、ダマされたとわかっても、訴えたりとかはしないと思います。
高い授業料だったと思うんじゃないでしょうか。」
人が亡くなるまで至らないまでも、恋愛感情を介在させた詐欺事件は、
世の中にまだまだ埋もれているような気がしてなりません。
あだっち



