それがどうした!

2010年3月29日 09:56

先日、社長よりこの本を頂きました。

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具体的な面白い話の中に、この業界で働くヒントが多数隠れている本です。


この本を読んだ私は、なんとなくいつもと違う環境で違うフィールドの方のお話が
聞いてみたくなり、偶然声をかけてきたお兄さんの話をじっくり聞くことにしました。


聞けばこのお兄さんアンケートを集めていて、
答えてくれた女の子にエステの無料チケットを渡しているとのこと。


アンケート集めるのって結構大変なんですよね...。
気持ちが良く分かるので、なんだか協力したくなりました。


「まぁ本当はアンケート答えてくれてエステなんていらないですーって子が
いるといいんだけどねぇー。今の時代って何かと見返りを求めるじゃないっすかぁー。」


「あ、いいっすよ。エステとかいらないので。」


「...はぁ。」


その場記入かと思いきや、某老舗デパート横のビル内8階へ。


歩きながら、


「でもねー、エステ券とか渡すと結構みんな喜んで協力してくれるんですよー。」


と、あくまでエステを推すお兄さん。


「あ、なんかこんな感じで(全然喜んでなくて)すいません。」


なんかごめんなさい。


他愛のない会話の中に、さりげなく個人情報を聞き出すような質問。


嘘を吐くのが苦手な私は、ただひたすら


「それは言えないですねー」
で応戦。


実際のアンケートでは倖田來未さん風の今どきのお姉さんが登場。
エステに対する意識調査が始まる。


...


...


...いつの間にか月額一万円でエステ会員になることをしきりにすすめられている。


「月に一万円なら出せない金額じゃないでしょ!?」

「や、だったら飲みに行く方が。」


そんな押し問答が1時間弱。


お姉さん、諦めました。


会話中考えていたのは、
このお兄さんとお姉さんはどんな経緯でこの怪しげな仕事についたのか。


そこ聞きたかったなー。本来の目的はそこではなかったのか。


最後まで煮え切らない態度をとった私にお姉さんも大層イライラしたでしょう。

非常に自分の中で消化不良な結果に終わりました。


こんな私に色々な話を聞かせてくれる方、募集しています。


及川 悠理



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