名前しか知りません vol.2
2010年4月28日 09:00
どうも。
夢は「国連事務総長」の35歳、飯田宗城です。
以前、唐突に立ち上げては見たものの、
たった1回で休載になった(作者自身が存在を忘れていた)幻の連載がありました。
その名も 「名前しか知りません」
皆様の熱いご要望にお応えして、3ヶ月ぶりに連載再開です。
第2回のテーマは、この人!
前の5千円札のおじさん、新渡戸稲造です。
どうです? 何した人か知らないでしょ?
なんでこの人がお札の肖像だったんだろうって
思ってたでしょ?
↓ ザッと調べたところ、こんな人でした
●1862年、盛岡に生まれる
●「少年よ、大志をいだけ」のクラーク博士がいた札幌農学校を卒業
(ただし、新渡戸が入学した時には、クラーク博士は既に帰国していたらしい)
●太平洋の架け橋になりたいとアメリカへ留学
●敬虔なクリスチャン
●東京帝大などで教鞭をとる
●流ちょうな英語で「武士道」という本を書く 世界中でバカ売れ
●国際連盟事務次長を務める
●1933年、カナダで死去
まぁ、立派ですね。
お札に描かれるのも納得です。
補足情報としては...
●奥さんはアメリカ人 国際結婚のはしり
●長男に遠益(とおます)と名付ける 遠益は生後8日で急逝
さらに...
●札幌農学校時代、教授と議論して熱くなると殴り合いになることも
●札幌農学校時代、あだ名は「アクチーブ(活動家)」
●札幌農学校時代、「右の者、学費滞納につき、速やかに払いなさい」と
名指しで張り紙されて、「俺の人生を紙きれ1枚で左右するのか」と
意味のわからない逆ギレ 張り紙を破き、退学になりかける
少しエキセントリックなくらいじゃないと
歴史には名を残せないようですね。
では、第3回もおたのしみに!
飯田宗城



